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 2006年4月19日     ICEM国際連帯要請     韓国
KCTF-KCTUは韓国におけるGS Caltex社製品の不買運動に対する 国際的な団結を求める

加盟組織各位

ICEMの加盟団体である韓国化学繊維労働者連合(KCTF)は、彼らのナショナルセンターであるKCTUと一緒に、GS Caltex社の労働慣習に抗議するために、2006年4月1日、韓国におけるGS Caltex社 (旧LG Caltex社)製品の不買運動を立ち上げました。この回覧状は皆さんにこの事実を知らせるためのものです。

2004年7月、GS Caltex社の労働組合は、この石油会社との交渉が暗礁に乗り上げたためにストライキを行いました。交渉では、労働時間を週5日、40時間とすること、契約社員に対する差別を行わないことなどの要求事項において決裂しています。驚いたことに、同社は労働者と交渉することさえせずに、韓国政府の助けを借りて暴動処理警察を出動させてストライキを残忍に鎮圧することで、ストライキ参加者に報復を施しました。

20日間にわたるストライキが終結した後、経営陣は職場に復帰する労働者の選別や家族に対する嫌がらせ、30人に上るほぼ全ての組合リーダーの解雇といった、攻撃的な反労働者行動を続けました。加えて、8人の組合リーダーは彼らがストライキをリードした罪で逮捕され、懲役2年から3年の有罪判決を受けました。総計で650人の労働者が3ヶ月間の停職を宣告されています。

現在に至るまで不公正な労働慣行を終わらせることや解雇された組合リーダーを復職させることなどについて、組合は同社から何の回答も示されていません。このことから、組合は韓国内におけるLG-Caltex社製品の不買運動を実施する結論に至りました。韓国LG-Caltex社はシェブロンが50%、Korean GS Holdingが50%の株を所有しています。

私たちの韓国における加盟組合をサポートするために、皆さんから韓国政府に対して抗議文書を送付していただくことをお願いしたいと思います。抗議文書の例文を添付しました。文書の宛て先は、以下の通りです。

President Roh Moo-hyun
1 Sejong-no, Jongno-ku,
Seoul 110-820
Republic of Korea
Fax: +82-2-770.03.44
E-mail president@cwd.go.kr 

さらに、文書のコピーを韓国労働省のchun-79@hanmail.net宛てに送っていただきたくお願いします。

また、皆さんのサポートを伝えるメッセージをぜひKCTFに送って下さい。一致団結のためのメッセージのサンプルも添付しているので参照して下さい。政府への抗議文書についてもサポートメッセージについても、どうぞご自由にサンプルを修正したり、同様の文書を起草してください。サポートメッセージについては以下が宛先です。

BAE, Kang-wook
President, KCTF-KCTU
Fax: + 82 2 2632 4755
E-mail : kctfim@hanmail.net

なお、メッセージのコピーは、info@icem.orgにも送付して頂ければ幸いです。

友愛をこめて

フレッド・ヒッグス
書記長

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